デジタル教材

すららを塾で受講する方法や料金は?自宅受講とどちらがおすすめ?

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自分のペースに合わせて学習できる「すらら」は、勉強が苦手な子どもには魅力的ですよね。

すららは自宅学習が基本ですが、塾にも導入されています。

「うちの子は、やっぱり塾じゃないとやらないかも…」と自宅受講に不安を感じる方もいるのではないでしょうか。

そこで、この記事ではすららの塾学習について、詳しく解説していきます。

デジタル教材すららとは?

すららとは、小学生から高校生(英語は中学生~高校生)までに対応したデジタル教材で、パソコンやタブレットで気軽に受講することができます。

キャラクターによる「レクチャー(授業)」で、ゲーム感覚で勉強を進めていくことができるので、勉強の習慣がない子どもでも取り組みやすいように工夫されているのです。

"無学年方式"を採用している為、カリキュラムは学年で分けられていません。

理解できていないところは学年の垣根を越えて遡った復習ができますし、逆に得意な科目は学年の垣根を越えて学習を進めていくことができます。

学習の進捗管理や、デジタル教材ではどうしてもわからないことなどのサポート役に、現役塾講師の「すららコーチ」も着いているので、他のデジタル教材とはちょっと一線を画しています。

  • 自分一人で取り組む事に自信がない
  • 親御さんがうまくサポートする自信がない
  • 過去の何年も前からずっと苦手な教科がある
  • 普通の学校や塾の授業についていてる自信が無い

など、どんな子どもでも気軽に学習に取り組みやすい教材として支持されています。

自宅だけでなく、塾でも受講出来る!

「すらら」は自宅学習が基本だと考える人が多いかと思いますが、実はその内容の良さから、塾でも多く取り入れられています。

塾で「すらら」を学んだ場合、どのようなシステムになるのかを詳しく解説していきましょう。

どこで学べるの?

「すらら」が直営の塾を運営しているわけではなく、各社が教材として「すらら」を導入しているので、活用方法は各塾の方針で異なります。

「すらら」を導入している塾は全国に304校あります。

しかし、関東地方や都市圏に集中しており、地方にはほとんど導入校がないような状態です。

例えば、東京は47校、神奈川は28校、大阪は27校の導入校がありますが、京都は7校、広島は3校、山梨は0校です。

まずは子どもが通える場所に「すらら」を導入している塾があるかどうかをチェックしてみてくださいね。

▶公式サイト

すららを導入する塾はどう使っているの?

「すらら」は多くの塾で採用されていますが、「すらら」メインのコースがある場合と、自学自習の補填ツールとして「すらら」が採用されているケースがあります。

「すらら」を受講するために入塾する場合は、「すらら」メインのコースがある塾を選びましょう。

特に多いのは個別指導塾のメイン学習法として「すらら」が活用されているケースです。

「すらら」を使ってもいまいち分からないところは、その塾の先生が指導してくれる形式となっています。

自分のペースで学習を進めていきながら、塾の先生がサポートしてくれるので、安心して学習を進めていくことができるので、安心ですよ。

料金は?

すららを塾で学ぶ場合、その塾への入塾金と月謝が発生します。

料金はもちろん塾ごとに異なりますので、この記事では料金の目安をお伝えします。

塾で学ぶ場合の料金の目安

入塾金

10,000円程度

月謝

・小学校低学年

月6,000円~12,000円

・中学生

週1回 月9,000円~16,000円

週2回 月19,000円~26,000円

週3回 月29,000円~36,000円

通い放題 月30,000円~45,000円

・高校生

高校生は中学生と同等ですが、個別に相談するケースが多くなっています。

自宅で学ぶ場合とどれくらい違う?

すららを自宅で学ぶ場合、入会金は10,800円(税込)と塾と同じ程度です。

月謝は小学校から高校まで、自宅で学び放題で一律8,640円(税込)となっており、中学生の塾の通い放題の料金の4分の1程度となっています。

塾で「すらら」を受講する料金と比べると、自宅で「すらら」を受講した方が大幅に安くなるのは間違いありません。

週何回くらい行くの?

週の回数は各塾によってコース設定が異なります。「すらら」を導入している塾で統一ルールがあるようなことはありません。

自分で週何回行くのか決めてコースを選ぶことができたり、通い放題のコースを準備している塾が主流です。

値段や部活の予定などを見ながら、週に何回塾に行くのかを話し合って決めてみてください。

一日何時間くらい学ぶの?

1コマ60分~90分で設定している塾が多いのですが、通い放題で時間無制限の塾も多くあります。

通おうとしている塾のルールを見て、1日に何時間学べるのかチェックしてみてくださいね。

何時から通える?

塾が開いている時間も、各塾で経営者がバラバラなので、塾によって違います。

基本的に平日は、放課後から部活生が満足に勉強できる21時~22時くらいまで。

休日は9時~22時くらいまで受講できることが多いようです。

こちらも入塾を検討している塾のルールを確認してみてくださいね。

すららを塾で学んでいる人の評判は?

実際に「すらら」を塾で受講している人は、どのような感想を持っているのでしょうか。

すららを塾で学んでいる人の感想を読んでみましょう。

コンピュータで勉強するなんて、初めは他のペーパーテストがある塾の方がいいと思ったけど、ペーパーテストよりコンピュータの方がゲームをしているみたいで、とても楽しいです。特に数学は解法の手順をみると、とても分かりやすく、学校で今勉強しているところより早く進むことができました。

http://sento-p.jp/pegasus5.php

私は、すらら塾に入って勉強が好きになりました。
パソコンなので、やってると夢中になります。
イヤホンもするので、周りの声が聞こえず、集中して出来ます。
とても塾にいて居心地が良いです。

http://growthmarketing.heteml.jp/voices/

本だけでは理解が不十分な点をすららで勉強すると、ほぼ全て理解することができます。授業がとてもていねいでわかりやすく、次の課題を予習できるというところも気に入っています。

http://kanaejuku.jp/review/page/2/

塾で「すらら」を使って学び始めたことで、嫌いだった勉強が好きになったり、苦手を克服したりする子供が多くいるようでした。

「すらら」でゲーム感覚でできることによって、勉強が楽しいと思えるようになったという声も多くありました。

やはり、塾で集中力を高めたうえで「すらら」に取り組むことで、よりいっそう効果が高まるようですね。

塾ですららを学ぶメリットとデメリット

それでは、塾で「すらら」を受講するメリットとデメリットをまとめてみました。

自宅か塾、どちらで受講するかの参考にしてみてください。

メリット

  1. 自宅で受講するよりも勉強に集中できる
  2. わからないところを先生に直接教えてもらえる
  3. 「すらら」だけでなく学校の宿題等の相談もできる

これまで自学自習を全くしなかった子供が「すららだから」といきなりスマホやゲームに目もくれず、自宅で勉強に没頭するのか?と不安に思う人も多いのではないでしょうか。

そんな子供も塾で受講すれば、自宅と違ってスマホやゲームの誘惑はありませんし、周囲には他の生徒や先生がいるので、勉強に集中しやすくなります。

また、わからないところは先生に直接指導してもらうことができるので「すらら」をよりいっそう有効活用することができるでしょう。

デメリット

  1. 自宅で受講するよりも大幅に月謝が高い
  2. 質問するのが苦手な子は先生を活用できない

塾で「すらら」を受講するデメリットは、自宅で受講するよりも大幅に月謝が高くなってしまうことです。

確かに塾であれば、集中して「すらら」に取り組むことができるでしょうが、元々「すらら」に取り組むモチベーションが高ければ、「すらら」単体でも十分に学ぶことはできるでしょう。

お子さん自身も出かける手間は省けるし、送り迎えの必要もありません。

また、そもそも質問が苦手だったり、コミュニケーションが苦手な子は、先生がいても十分に活用しきることはできないので、自宅で「すらら」を活用しているのとほぼ同じ状態になってしまいます。

だったら月額8000円で毎日でも学べて、すららコーチに質問できる環境の方が良いと感じる人も多いでしょう。

すららを塾で学ぶ方がおすすめなのはこんな人!

「すらら」を塾で学ぶ方がおすすめの人は以下のような人です。

  • 自宅で集中する自信がない人
  • わからないことを先生に直接質問したい人
  • 勉強が苦手で自分ではやる気が出ない人
  • 一人で苦手な勉強に挑戦するのは心細い人

このような人は、塾の方が値段は高いですが「すらら」を塾で受講する価値があるでしょう。

塾にさえ行ってしまえば、子どもは勉強するほかなくなります。

集団授業であれば、何もしなくても勝手に時間が過ぎて行って、授業が終わってしまい、ついていけなくなってしまうこともありますが、「すらら」は全て自分のペースで進むので、無駄な時間を過ごすことがありません。

これまで勉強する習慣がなく、ゲームやスマホなど「すらら」以外の誘惑にどうしても負けてしまうという人は、塾で集中して「すらら」に取り組むことをおすすめします。

塾には先生もいるので、「すらら」でわからないことはもちろん、学校の宿題や定期試験のことなど、いろいろと質問もできるので、勉強に挑戦する子供を精神的にもサポートしてくれますよ。

まずは資料請求がおすすめ!

まずは「すらら」が自宅で集中して取り組むことができそうなのか、資料請求と体験版をやってみて、子供と一緒に検討してみてください。

すららコーチもついているので、こちらの方が合っていると思えばそれがベストです。

試した結果、自宅で取り組むのが難しそうであれば、塾でやってみるというのも良いでしょう。

自宅で一人で取り組むよりも、先生と一緒に取り組んだ方がモチベーションが上がることもあります。

「すらら」の資料請求をし、公式サイトのお試し受講をしてみて、まずは「すらら」について実際に触れて知ってみることをおすすめします。

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