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チャレンジタッチの評判は?紙ドリルとどっちが良い?

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小学校に入り勉強が本格的に始まると、そろそろ何か家庭でも真剣に勉強習慣をつけたほうがいいんじゃないか?とお考えになる親御さんは多いと思います。

でもまだ小学校低学年くらいだと、塾に通わせるには早い気もするし、共働きの家庭ではなかなか送迎が負担になってしまいます。

そんな時、ベネッセのこどもちゃれんじを検討される方は非常に多いと思います。

今回は、過去に塾講師をしていた私が、自身の経験を踏まえてちゃれんじのタブレット版、ちゃれんじタッチについて解説をしていきたいと思います。

小さな子どもに勉強を教えるコツは"興味を引く"事から。

お子さまの頑張りを最大限、身に付けられたらと思いますよね?

しっかりと身に付く学習のキーワードは、興味を持ち自発的に学習するということです。

最初は単なる興味本位でお、お子さまの抱く興味は、やがて深い知識へと進化を遂げるきっかけになります。

塾に通うお子さまの中には、授業に飽きてしまっている生徒さんや、お友達と遊んでしまう生徒さん等様々いらっしゃいます。

塾講師をしていた頃、そういった生徒さんを多数担当しており、成績がなかなか上がらず苦労した経験があります。

ただ勉強をわかりやすく教えるだけではだめなのだと、試行錯誤する日々が続きました。

お友達と同じ教室で学習するというのも、集中できる子ならば良いですが、大抵のお子さんは遊んでしまうものです。

自宅で紙のドリルを与えても向き合わない子供は多い

紙教材での自宅学習に変えても、飽きてしまい、強制することで勉強が嫌いになってしまうこともあります。

もちろん個人差はありますが、モチベーションを保つことは容易ではありません。

学習する上で一番大切な、興味を枯らしてしまう原因になりかねまん。

そんな興味を助けてくれる教材として注目を集めているのがチャレンジタッチです。

音が出て映像が切り替わるため、飽きにくく、楽しく学習することが可能です。

「ゲームのような感覚で学習できるため長続きする」と話題になっています。

しかし、実際に検討するとなると、もっと詳しく評判が知りたいですよね。

そんなチャレンジタッチについて詳しく調べましたので、ご紹介いたします。

チャレンジタッチとは?

まずは対象学年と、それぞれの学年での教科や学習の特徴を説明していきますね。

  • 対象学年 新1年生(年長)~6年

    学年ごとに学習可能な科目や内容が変わりますので、詳しく解説していきます。

     

新1年生(年長) 

科目は国語と算数です。

取り組む回数は各科目、一ヶ月に14回です。

ひらがなや、1年生で習う漢字や10までの数字等、1年生で習う内容の先取りになっています。

さらに英語のアプリも内蔵されています。

ネイティブの発音で単語を聞きながらイラストを確認することで、英語への抵抗が少なくなります。

学習の最初はかなり重要です。

勉強が好きかどうかはこの時期をどう過ごすかで決まります。

普通のお子さんが1年かけてやるような内容を2年かけてしっかりやるので基礎の定着を助けます。

学習状況に合わせて進められるので、どんどん先に進んでいくのも可能です。

1年生

計算や漢字、ひらがなを楽しいゲームで学習していきます。

1年生の学習で最も難所なのは算数の「くり上がり」「くりさがり」と言われています。

可能な限り、難しくて嫌だなと感じないように、ゲームを用いて反復練習を促します。

ゲーム感覚で学習できるので楽しく取り組めますね。自動○付け機能が搭載されているのでお子さん一人でも取り組みやすくなっています。

2年生

2年生になると少し難しい漢字も習うようになります。

1年生のころと比較してみると学習する漢字一文字の画数がグッと増えます。

わからなくならないように、チャレンジタッチでは、一画ずつゆっくりと書く癖をつけます。

タブレットに直接書き込まれた字をチャレンジタッチが判定し、正しい形に修正してくれます。とめ、はねまで細かく感知できるので、正しい形で幹事の学習ができます。

2年生の山場は何と言っても九九ですね。

この九九がなかなか苦戦します。

チャレンジタッチでももちろん取り扱っており、ゲーム感覚で楽しく学習できます。

3年生

3年生からは科目が4科目に増え、つまずきやすい個所もグッと増えます。

3年生になると漢字もかなり難しくなると同時に、整数のみでなく少数の登場や、ひっ算と割り算の学習が始まります。

2年生までの学習内容をどれだけ理解できているかで、この単元の理解力も変わってきます。お子さんがつまずきやすい単元であることは間違いありません。

チャレンジタッチでの取り扱いもあり、ゲーム感覚で楽しく学習していきます。

社会の学習はストーリー形式に、理科はクイズ形式で知識を高めます。生き物の映像も動画で見ることが出来るので飽きることなく学習できます。

4年生

4年生になると角度を計算させる問題が出てきます。

お子さんにあまり人気の無い単元の一つでもあります。そんな単元も動画で楽しく学習可能なので苦手意識を持ちにくくなります。

4年生からは、たくさん正解することよりも間違えた箇所をしっかり考えるという作業が大切になってきます。

チャレンジタッチでは、間違いの理由を自らの力で気づける良い問題がたくさんあります。

「間違えた問題を解き直す」というボタンがあるので、何度でもわかるまで問題に取り組むことが出来ますね。

5年生

5年生からは英語が必修科目に含まれてきます。

そして、中学受験に挑戦するお子さんもでてくるので、3コースの中からコースを選択して学習するようになります。

チャレンジタッチで学習することで、一人一人の「ニガテ」が見えてきます。

ニガテな問題ジャンルをまとめた問題を出題する機能がついているため、中学生になる前にニガテをなくしていく工夫が盛りだくさんです。

6年生

6年生になると小学校で学習した内容の総まとめに入ります。

実力診断テストを受け、自分が今いる位置を知ることで学力の向上を目指しましょう。

テストとチャレンジタッチは連動しているので苦手なジャンルの問題を絞って出題してくれます。

中学生になった時、勉強の内容はかなり難しくなります。

しっかりとついていけるように、6年生のうちにニガテを克服することを目的として作られているのです。

全ての学年に共通する項目

  • 保護者が、学習時間や進捗状況を確認できる(おうえんネット)
  • 自由にWEBサイトを閲覧できないように設計されているので安心
  • 年間1836円(税込)支払うと、故障時に3240円(税込)で新品と交換が可能です。
  • 進捗具合によっては学習の先取りが可能

紙のワークとの違いは?

違いは、最後に上げた「学習の先取りが可能」という点です。

紙のワークはあくまでも紙で送られてくるものなので、学習を進めていても終わりが来てしまいます。

しかし、チャレンジタッチの場合は、どんどん学習を進められるので、1学年先の勉強をしていたなんてこともあります。

お子さん一人一人に合ったペースで学習していけるというのは、大きな利点だと言えます。

チャレンジタッチの料金は?

まず、入会金、再入会金、送料は全て無料になっています。

これは有難いですね。

そして気になる月額料金です。

表記は税込金額になります。(8%)

月ごとの支払い

  • 新一年生…3343円
  • 一年生…3343円
  • 二年生…3343円
  • 三年生…4062円
  • 四年生…4865円
  • 五年生…5632円
  • 六年生…5779円

6か月一括の支払い

  • 新一年生…3014円
  • 一年生…3014円
  • 二年生…3014円
  • 三年生…3682円
  • 四年生…4412円
  • 五年生…5122円
  • 六年生…5220円

12か月一括の支払い

  • 新一年生…2705円
  • 一年生…2705円
  • 二年生…2705円
  • 三年生…3425円
  • 四年生…4094円
  • 五年生…4885円
  • 六年生…4984円

2年生まではほとんど金額に変化はなく、3年生から徐々に上昇します。

上記のようにまとめて支払うほど、総額が安くなるように値段設定されています。

通常14,800円のチャレンジパッドも無料で提供されます。

コンテンツのダウンロードにWiFiを使用するので、インターネット環境の確認も忘れずに。

チャレンジタッチの評判は?

良い口コミ

  • 塾に行くよりは安い
  • 飽きずに楽しく学習している
  • 1日の勉強内容が保護者に送られてくるので安心
  • 消しゴムの消しカスやプリントがたまらないので散らからない

悪い口コミ

  • 中にあるちょっとしたミニゲームに夢中であまり勉強していない
  • タッチするだけで勉強したつもりになってしまう
  • 一日の規定勉強量が少ない

他にも様々な口コミがありました。

チャレンジタッチのみに頼るのではなく、保護者の方のメリハリのつけ方がカギになっているのではと感じました。

「楽しむ」という点に関しては皆様クリアしているように感じました。

チャレンジタッチの解約方法は?紙に切り替えられる?

一括購入を選択された方で、途中退会を希望した場合も、残りの受講費を精算返金するというシステムになっています。

もちろんどのタイミングでも違約金等は発生しません。

注意点としては、半年以内の退会の場合、チャレンジパットの14,800円が請求されます。

さらに、途中退会した際に精算は行われますが、一か月ごとの月額で計算し、残金を返金するのでタイミングは注意が必要です。

解約も、チャレンジタッチから紙への切り替えも電話一本で完了します。

月額料金は紙もチャレンジタッチも同額です。

負担が変わらないので、検討しやすく安心ですね。

電話での問い合わせを受け付けており、年末年始を除く9:00~21:00まで問合せ可能です。

他にもタブレット教材にはこんなに種類がある!

タブレット教材は他にも様々あります。

1、 スマイルゼミ 

  • 月額3200円  
  • 専用タブレット9980円(分割払い可能)

独自開発のタブレットを使用しており、お子さんの興味を引けるようにたくさんの工夫をこらしてあります。

2、 学研ゼミ 

  • 月額500円   
  • 自宅のタブレットを使用

はじめの一か月無料で利用でき、説明が分かりやすいです。

タブレットが使用可能か、しっかり確認しましょう。

3、 どらゼミ

  • 月額500円~  
  • 自宅のタブレットを使用

安い料金で利用できるタブレット学習です。自宅にタブレットがあるか、または対応しているものなのか事前にしっかり確認しましょう。

4、 Z回 小学生タブレットコース

  • 月額 5910円 
  • ipad、タッチペン

問題内容のレベルが高いものが多いのが特徴です。

5、 スタディサプリ

  • 月額980円  
  • 自宅のタブレットを使用

テキストというよりは授業がそのまま自宅で閲覧できるというタブレット教材です。

上記の5つがチャレンジタッチとよく比較されるタブレット教材になります。

まとめ!チャレンジタッチはおすすめできる?

チャレンジタッチはオススメできる教材と考えて良いでしょう。

どんなお子さんでも勉強が楽しくなるような工夫がたくさん見えます。

子供が飽きてしまうのは仕方のない事では無く、教える側、もしくは勉強する環境に問題があるケースが多いです。

本来、どんなお子さんでもお勉強が好きになる可能性を秘めているものです。

塾や学校の勉強が飽きてしまう大きな原因は楽しくないということに他なりません。

遊びだから楽しい、勉強だから楽しくないというような考えは捨ててしまうべきです。

そのことを教えてくれる、塾や学校、先生は少ないでしょう。

しかしチャレンジタッチにはその工夫が見えます。

塾や教材だと飽きてしまって勉強が進まない子も、チャレンジタッチを使用すれば勉強自体に興味を持ってくれるかもしれません。

なぜ勉強が必要かをお話しするよりも、勉強はこんなに楽しくできるのだという事を知ってもらうのが一番の近道です。

今後何年も勉強をしていく中で、勉強に嫌なイメージを持ったままでは成績は伸びず、楽しくもありません。

勉強は辛くない、楽しいものだと知ってもらうには小学生の頃の勉強のイメージが大きく影響します。

楽しくわかりやすいアプローチをしている教材なので、お子さんが苦手意識を持つことなく、学習できると思います。

そして、お子さんが中学生になり、高校生になっても辛い思いをせず、楽しく学習する癖がつくのではないしょうか?

一人一人に合ったペースや、苦手な問題の抽出をしてくれるため、どんな子にも合うと思います。

さらに解約時の違約金がかからなかったり、タブレットが実質無料だったりと、ユーザーの事を考えたプランでかなり好感が持てます。

実際、塾で授業をした時に楽しくしようと心掛けたときは、小テストの点数が飛躍的に伸びます。

子供たちの興味が集中力に繋がり、学習を深めるのです。

保護者の方もしっかりとお子さんの学習状況を見守ることが出来ます。

普段お家にいらっしゃらない忙しい保護者の方でも、進捗状況を確認し、今日はこれだけやったのだねとお子さんに会った時に一言褒めてあげましょう。

たった一言でも一緒に学習しているのだという感覚になれます。

褒められることで、どんどん勉強が楽しくなりお子さんの成績は伸びていきます。

是非、お子さんと保護者の方と二人三脚で楽しく学習して頂ければと思います。

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